ツスクル雑記帳(仮)

DQX(ドラクエ10)の記事を中心に雑多に書いています。

舌の根も乾かぬ

まさかの凄いスピードで
Twitter垢を戻すことになった…

いや、本当に消える覚悟はしてたんだ…
日課のツイートも
今までの思い出も
今後の企画も
ぜーんぶ消えてしまう覚悟はしてた。

でも、ツイキャスの垢まで
使えなくなるっつーのは考えが
足らんかったなぁ…(バカ)

つまり、俺は1回Twitterは消えた。
でも、俺はツイキャスがやりたい。
だから、Twitterの使い方は変える。

「あなたのことを言ってる訳じゃない」
きっとそう。
俺宛に来ないものまで見ない。

まだまだ勉強がいるなぁ…
ひとつづつ転びながら覚えよう。

クエスト消化の副産物

一旦、色々情報を遮断するために
Twitterのアカウントを削除。

2年も続いた日課も、ひとまずお休み。

毎日の写真を寝る前にTwitterにあげる。
それだけを日課にしてきたけど、
それも無くなっちゃったな(´ー∀ー`)

さて、いつ戻ろう。なんて考えてる
自分がいるから救えねぇwww



おかげで写真のネタもないなぁなんて
思ってたら…
アルバムに1枚増えてた…•́ω•̀)?



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おお、そういえば…
未消化のクエストを消化してたなw
(見てわかる人には「今更?!」って
いわれそうだけど)

自分のやりたい事だけやってきた。
メインのシナリオは楽しくて、
人との会話が楽しい。

横道は最小限だった。
便箋なんか1枚も解放してないw

きっと、今俺がやりたいことは
エスト消化。

だから、少しでも写真を撮ろう。
楽しい事は残さないと後悔するから♪

ついてくん


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猫が好きです。

バージョンアップでついてクンの
猫がもらえるようになって
色んな人が連れてますねぇ

俺は、ついてクンは付けなかったのだが
まぁ1人寂しく座ってるよりは
いいかと思って、もらってきたw

まーーーったく猫集めなんて
やっていなかったので…

すげぇ(´ー∀ー`)大変だったわw

何より「猫が好き」って公言する
あの方…
なんで名前被るの?!
その子はもういるでしょ?!って
1人でツッコミながら
集めてましたwww

まぁ、思い入れはないので
テキトーな名前で付けたけど…
何かしらテーマを決めて
名前付けるのも面白そうかな?

フレンドさんの猫を見に行けるみたい
だし、少し考えよーかなぁ( ̄▽ ̄;)

プレイべ…関与…

関与せんとは言ったけど…

どーしたってフレさんがやってる事を
応援せんわけないw

お邪魔にならない程度に
ひっそりと応援しにいこう。



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今年の仕事納めや



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プレオープン。

そーゆー、節目には少しでも
顔出したいもんだもん(*'ω'*)

さぁて、
今年も残り少ないけど…

水曜日はちゃんと待ってるから
楽しみにしとるかんな!w

…読んでるかは知らんが
俺にとっての大切な場所。
遅れても、再開したら駆け付けるから。

また、楽しませておくれ♪



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小話

昔、ある所に
好奇心の旺盛な青年がいた。

彼は、見るもの全てに興味があって
未知のものへの興味も格段であった。

───この世の全てを知りたい。

そう考える青年にとっても
それは途方もなく、実現など出来ない
「叶わぬ夢」なのは知っていた。

知識と経験を積むうちに
見えるものが増え、
夢に近づくと同時に
夢が遠くなっていった。

───全てを知るなど不可能と知る。

当然だった。


ある時、彼は人の為と思い
自分の知識を人に与えた。

彼は見えぬ所の事態を
まるで見えているかのように
人々の知らぬ事、遠い地の話、
これから起きるであろう事…
様々な事を話した。

人は驚き、千里眼だと囃し立てた。
「では、これは?」「次はこれを…」
一人一人は興味本位や、
真剣な悩みだったかもしれない。

多数の人に対して、受けるのは彼一人。

───俺は全てを知れないが、
───全てが見えているのか。

「増長」
彼は知りうる事が出来ないものすら
忘れてしまい、全てを見通せるつもりに
なっていた。

彼は歳を老い
その目に写るものだけが世界と
盲信していた。
全てを知ることは出来なくとも
世界の全てが見えていれば良いと
考える様になっていった。


そして、彼は死ぬ。
寿命すら知っていた彼が死ぬのは、
全てを見えていたはずの世界で
見えない毒で暗殺される。

───この毒は知っている。
───なぜ?
───いや、知らない。
───どうやって?
───ありえない。

───そうか、見えていなかったのか。

彼は死ぬ間際になって
全てを見通すことなど出来ないと
「知る」事が出来た。


目を閉じ、暗い世界を覗く。
見た事のない暗闇。
二度と光など差し込まない世界。

───あぁ、まだまだ知りたい事が
───残っていたんだがなぁ。

彼は、忘れている。
近くで泣きながら解毒剤を用意している
人達の事を。



また、見えていない。

困ったもんだ

たぶん、忘れる方がいい事がある。

執着してしまう自分だからこそ
忘れるべき事がある。

でもねぇ…
俺は本気で忘れるつもりだと
本当に忘れてしまう。
というか、
忘れた自分を演じてしまうだろう。
そうして、本当に忘れる。

それはきっと、
すごく危ない。

あの時の事を笑って話せる日は
二度と来なくなるから。
だから、忘れたくなかった。
きっと笑える時がくると思ったから。


本当に、俺は無視が嫌いだ。
そこにいる人を無かった事にする。
その人の言葉を無かった事にする。
そんな権利は誰にもない。
嫌いでも、気に入らなくても
そこにいる事すら否定するなんて…
言葉では表せない。

でも、自分がそれをしようとしている。

くやしい。

だけど、忘れよう。
これみよがしに、自分の大切だった物を
奪ってやった。そう見えてしまうから。

時間が解決する?
きっと時間は風化させるだけ。
残る禍根はある。

俺は殴り合いを続ける方が、
その存在を認めていると思うんだ。
痛みから逃げるのはしない。
殴ればいい。俺も殴る。

それが、きっと信頼なんでねーかな。



まっ!
信頼無いから
しょうがないんだけどwwwww

ブログにまでポエムが侵食してきた…w

更新頻度より気が変わる方が早い

さぁ、再開しましょうw

って忘れてる期間の方が長すぎて
休止期間のが短い不思議な現象www

まぁ色んな人に迷惑かけたし
色んな人を不快にさせたし

ん。
なんかこれまでと変わらない事よね。
つまり、それは自覚したってこと…?

そもそも、それでも自分がおかしく
なってるんであれば…
やっぱり直接言って欲しいと思ってる。

今回、自分が調子にのった挙句の
感情的になった行動で、漸く周りが
一気に離れたと感じてる。

おかしかったのは自分だ。
それは間違いない。

たぶん、それを誰も指摘して
くれなかったのが寂しい。
なんて、今も甘えている。

指摘はされてた。
気付かなかっただけ。
目が曇っていて、反論すら許さず
自分が正しいと思っていただけ。

反省しよう。
反省は行動で示そう。

軽口やイヤミは控えよう。
みんなに見せるのは楽しい事だけに
しよう。



改めて思う。
俺が否定してきたプレイべの感想は
みんなが大人で、楽しい事だけ書けば
こうならないのを知ってるからだ。

自分も少しだけ大人になろう。